DKごった煮辞典

キャラクターから何からごっちゃに書いてみました。
あんまり参考にならないかもねぇ。
かなりネタばれになっていると思います。謝罪。

アトリビュートパワー(AP)【システム】
戦闘中にのみ使用できる。通常攻撃に魔法効果を追加する。
また、最大2つまで合体して使用可能。
昇格時に取得でき、同じものを選択するとレベルが上がる。
序盤は役に立たないが中盤以降は大活躍する。
【一覧】

イルラント【地名】
このゲームの舞台となる島。
人間と魔物が共存している・・・という割にはあまり地元の魔物は登場しない。
ゼノ アプラナ トゥード ティンカンサス パレオ ラーゴン
ビルラクシャ ルーンディンク と呼ばれる8つの国がある。

ヴート=クライス【キャラクター】
魔王軍ヘルト派伯爵。
魔王軍では珍しい女性のハイアーク。
黒い長髪と黒のロングドレスが大人の雰囲気を漂わせる。

ウォル=サーベン【キャラクター】
ジェンの配下。亜族。
文武両道が売りらしいがその実態はミーハーでマニアック。
理想の国家を築くべくジェンの配下に収まったため、ジェンの仇討ちに賛同せず脱退。
どう見てもボート的な船で神の国へ向かうが、その後彼の消息を知るものはいない…。

ウル=ハイデン【キャラクター
魔王軍四公爵の一人。魔族。
通称「四界王」。ジェンの上官でロマンスグレーのステキなおじさま。
何かとジェンをかばったり助けてくれたりとまことに頼もしい存在。
ベーザーとは仲が悪く、ベーザーが魔王となった後は
ジェンを手助けすべく従うフリをしていた。

黄金戦士【キャラクター】
300年前イルラントに突如現れ、黄金戦争を起こした戦士。
黄金の鎧を纏っていることからそう呼ばれた。
勇者パルスと魔導神兵の前に破れた。

黄金戦争【世界設定】
AS15280年(300年前)ビルラクシャ国に黄金の鎧を着た戦士が現れ猛威を振るう。
対抗すべく魔導士マッソーは魔法力で動く巨大な神像「魔導神兵」を作り上げ、
時を同じくしてティンカンサスに勇者パルスを名乗る男が現れる。
パルスと魔導神兵は激戦の末、黄金戦士をうち破った。

カーティスの塔【地名】
「黄金戦争」集結を記念して建てられた塔。
黄金戦争時に活躍した「魔導神兵」という巨像が塔を守り、
魔導神兵を制御するオーブは塔の最上階に安置されている。
カーティスはアプラナ国の東海上にあるため船でしか行くことができない。

神【世界設定】
イルラントに生きるあらゆる生命体を創造したと思われる存在。
人間が生活しているイルラントに魔物を送り込み、
さらには超生体を送り込んだりと物騒きわまりない。

旧生体【世界設定】
いわゆる人間。
神が造った戦闘生体(に加えていいのだろうか?)の中では一番古い。

ギル=ガバメント【キャラクター】
ジェンの配下。魔族。
口が悪い態度が悪い目つきが悪い柄が悪いと魔族らしい悪さ加減だが
それがいちいち子供っぽいせいか嫌な印象を与えない。
人の言うことを聞かず暴走しがちだが結構ジェンに何か起こると心配している様子。
いつも余計なことを言ってはジュディーに突っ込まれる。
普段は人間の姿をしているが、正体はいかにも魔族っぽい顔。

クラーケン【キャラクター】
カーティスの塔に向かう途中海上で襲ってくる魔物。
ダイナ曰く「バカだから」敵味方の区別が出来ないらしい。

ケイブフィッシャー【キャラクター】
闘技場で戦闘回数を8回に設定し8回撤退すると登場する隠れキャラクター。
「闘技場にきて 一回も闘わないで 何しにきやがったんだ」とかなりご立腹。
ちなみに激弱。経験値1・ゴールド3。

ゲルト【キャラクター】
イベントキャラ。死族。
フェアが作り出した無限空間を安定させるための術士。
術士3人組で最後に「うん、そう思う・・・」としか話さない、青ローブの術士。

ケルドラ様【キャラクター】
イベントキャラ。人間。
魔法使いで構成された、イルラント最強の軍隊ティンカンサス神魔兵団の隊長。
その実態はヒステリックで自尊心肥大気味のおばさん。
お呼びする際は「様」を忘れずに。

国境【システム】
国境を越えるにはパスポートが必要。魔法ギルドと国境は神聖不可侵の制度で
魔王軍といえど侵すことはできない。
が、後半パスポートを持てなくなるのでここを越える度に毎回関所破りを余儀なくされる。

子供(アプラナのフィールド)【キャラクター】
イベントキャラ。人間。
何故か道もない平原をフラフラしていて熊に襲われる。
ベアに襲われているこの子供を助けておくと・・・。

子供(ティホスの民家)【キャラクター】
イベントキャラ。人間→アンデッド。
黒いローブの魔導士によって操られジェンを襲う。
死を望むがその体にはアンデッド化の呪法がかけられていた。

コルド=ビッチ【キャラクター】
ジェンの配下。蛮族。
ジェンの活躍を聞きつけ配下に志願してきたが配下の人数に空きがないので断られる。
だが、魔導兵工場での危機を半ば偶然救ったことで、ジェンの昇格後配下に向かえられた。
間違って正規兵になってしまったらしい。

ザルク=ファント【キャラクター】
魔王軍ヘルト派侯爵。
頭部がヒョウで多分魔族、口調が体育会系でジェンを「若造」と子供扱い。
本人曰く「ヴート=クライスは俺の女」らしい。

ジェン=ドールマン【キャラクター】
「ダークキングダム」の主人公。進人族。
何者かの魔法実験によって滅ぼされたセブ村の出身で
一族の仇を捜すため魔王軍に入隊する。
一見クールで皮肉も多く策謀的だが結構人情に厚く感情に走りがちなところもある。
EDであんな事になろうとは誰が想像しただろうか。

死族【世界設定】
その名の通りアンデッド。
高等死族は人間からアンデッド化した者らしいが
旧生体から新生体への進化ということになるのだろうか。

ジニム【キャラクター】
イベントキャラ。人間。
国家の宗教政治に反発するサラエの街のリーダー。
政治的に優れた人物であり、ジェン達の暗殺任務の標的。
母親はちょっとボケ気味。

ジニムの母【キャラクター】
サラエの街で遭遇できる唯一のボケ老人。
悪口だけはきちんと聞こえているのはお約束。

種族【世界設定】
この世界の魔物は全て種族分けされ、11の種族と4つのランクに分けられる。
ランク1:魔族 竜人族 飛族
ランク2:進人族 巨人族 蛮族
ランク3:水族 亜族 死族
ランク4:獣族 虫族
死族であるベーザー派の魔物がジェン達を低級種族呼ばわりするのは変なのだが・・・。

ジュディー=シルス【キャラクター】
ジェンの婚約者。進人族。
トゥードの南、ホルン村出身。魔王軍にまでジェンを追ってくるなかなかの女傑。
ジェンの配下になってからは性格のキツさを生かして部隊のツッコミ役となる。
だがジェンの事となると急に心配性になるのが可愛いかも。
使い勝手の悪いAPばかり持っているおかげで後半は魔法係。

ジュディーの母【キャラクター】
イベントキャラ。進人族。
魔王軍の追っ手を避けるためにジェンとジュディーが助けを求めた。
彼氏を追って飛び出した娘が戻ってきたら魔王軍に追われてさぞ困惑したことだろう。
ジェン達を逃がした後どうなったかは不明。安否が気遣われる。

寿命【その他】
黄金戦争より300年が過ぎ、ルクスは五代目の勇者だが
当時魔導神兵を造ったマッソーは未だに存命。
他には勇者と共に戦ったと語るジジイなど、イルラントの人間の寿命はどうなっているのだろうか。

昇格【システム】
魔王軍では任務を受けこなすことにより階級をあげることができる。
昇格時にはAPの選択と配下を一人持つことが可能(最大6人)。

進人族【世界設定】
容姿は人間と変わらず、同じような社会を形成して生活しているためか
魔物としての評価はあまり高くないらしい。
ジェンが正規兵になった際もそれが元でギルと揉め事になっている。
だがジェンの部隊では半数近い3人が進人族で種族のランクも低くはない。

新生体【世界設定】
いわゆる魔族。
旧生体を越えるべく神が造った戦闘生体と思われる。

スイングメーター(SWM)【システム】
このゲームには通常攻撃と呼ばれるものはなく、このSWMを使用する。
ゲージを真ん中で止めることにより高い攻撃力を得られる。
ボタンを押しっぱなしにしているとゲージの端で止まってしまい、
ダメージは1しか与えられない。クリティカルの確率とは別。
メーターのデザインが超かっこいい。効果音は超大げさ。

姓【その他】
魔物には必ずついているが人間にはないようだ。

ゼーレン=ツォーネ【キャラクター】
魔王軍四公爵の一人。魔族。
通称「魔界の闘士」。だが、少なくともジェンの部隊では誰も知らなかったようだ。
彼といい部下のブランといい、どうもゼーレン派は何処か抜けた人物が多い。

セブの村【地名】
ジェンとリターリンの出身地。ものすごくへんぴな場所に存在する。
こんな立地条件下にあったら魔法実験に利用されたとしても仕方ない気がする。

セブ島【その他】
フィリピンの有名なリゾートアイランド。
その名を目にする度、無駄に気になってしまう・・・。

船長【キャラクター】
イベントキャラ。人間。
魔導神兵を倒す任務を受け、カーティスの塔に向かうため船を出してもらう。
かつて人間を守った魔導神兵を倒すというのになんとも協力的でお気楽。
撃破すると「大したものじゃ!!」と褒めてくれる。

ダイナ=ミッド【キャラクター】
ジェンの配下。進人族。
ジェンが魔王軍に入隊して最初の配下。
野心に乏しく、いい加減な性格に見えるが過去に何かあったようで謀略を嫌う。
ジェンが魔王軍から追われる身になったあともジェンを探し行動を共にするが
あまりにも人の良い最期を迎えてしまう。

超生体【世界設定】
神が作った最強の戦闘生体。
外見は人間に近いが、他の戦闘生体とは比べ物にならない魔導力を誇る。

テキロ【アイテム】
ウマ(笑)。馬ではない(恐らく)。
ゼノ国東部で発見できる。
フィールドの移動速度が上がるので探索には欠かせない。

デグ=スタイナー【キャラクター】
魔王軍ウル派ミドルアーク階級不明。魔族。
ジェン達の直属の上司。毎回ジェンに任務を与えるのはこの人。
根っからの武人で、ベーザーが魔王となった後も
魔王軍兵士としての任務を全うしようとするが、ジェンに説得され何処かへ去る。

徹夜【その他】
スケルトンでも辛いらしい。

闘技場【システム】
闘士と呼ばれる魔物と戦闘する。対戦相手・戦闘回数は選択可能。
経験値は戦闘終了の度に得られるが、金は全戦闘終了後。
また、闘技場を利用すると戦闘回数にかかわらず翌日の朝になる。
逃走を繰り返したりしているとゲストモンスターが乱入してきたりする。

トーデス【キャラクター】
正体不明の魔導戦士。超生体。
神が作り出した最強の戦闘生体「超生体」の完成版。
その圧倒的な超魔導力で魔王軍・人間を問わず猛威を振るう。
黄金の鎧を纏っていることから300年前の黄金戦士のと関係が懸念される。
顔は原哲夫の漫画っぽい。

名前【その他】
ここまでキャラの名前が適当なゲームも珍しい。
しかも主要キャラに限ってふざけたものが多い。

ニッド=ベルク【キャラクター】
魔王軍ベーザー派ハイアーク爵位不明。高等死族。
ベーザー派のNO.2。傲慢で短気。スタート直後からギルになめられ、
ジェンには部下を殺害された上に処分をウルに任せられとジェンを恨むのも無理はない。
ベーザーが魔王になった後は繰り上げで四公爵の一人となる。

ノードン【キャラクター】
イベントキャラ。死族。
フェアが作り出した無限空間を安定させるための術士。
術士3人組でファブルに続いて悪態をつく、黄ローブの術士。

派閥【世界設定】
魔王軍には4人の公爵(ゼーレン・ヘルト・ベーザー・ウル)がいて、
それぞれ自分の派閥(軍団)を持っている。
ウルとヘルトは仲が良く、ベーザーを嫌っている。ゼーレンは中立を保っている。

番人【キャラクター】
イベントキャラ。人間。
サラエの街、超聖獣ミリアを閉じこめた倉庫を見張るテンプルナイト。
テンプルナイトの割に言葉遣いは乱暴。
一体どうやって超聖獣を閉じこめることができたかは不明。

番兵【キャラクター】
魔王城の番兵。どう見ても死族。
魔王城の入り口を警護しているスケルトン。
昼間は2人組だが夜間は一人で任務に就いている。

ファブル【キャラクター】
イベントキャラ。死族。
フェアが作り出した無限空間を安定させるための術士。
術士3人組で話の進行担当、赤ローブの女術士。

フェア=ラート【キャラクター】
魔王軍ベーザー派ハイアーク爵位不明。高等死族。
ベーザー派にしては珍しく美形。でもやることはベーザー派だけあって狡い。
他の派閥を貶めるためにいろいろ小細工を仕込むのは立派。
決闘を口実に合法的にジェンを抹殺しようとするが敗北する。

ブラン=ホーネット【キャラクター】
魔王軍ゼーレン派階級不明。
魔物にしては慎重派、そのせいで任務をもたつかせたりしている。
昔は「雷撃のブラン」と呼ばれたらしいが
その実力は知れることなく雷撃を受けてあっさりやられた。

フリード=フューラー【キャラクター】
魔王。
魔王軍を率いてイルラント制圧を目指す。
外見は初老の男性だが戦いとなれば巨大な正体を現す。
その割にはベーザーにあっさり屠られてしまった。

ベーザー=ヘルツ【キャラクター】
魔王軍四公爵の一人。高等死族。
通称「マスターアンデット」。
死族という低い種族階級とその狡い性格のせいか他の公爵とあまり仲が良くない。
実力も怪しく口もあまり達者でないわりに野望だけは一人前だったようで
最後にはトーデスの力を借りて魔王を倒し、自らが魔王となる。

ヘルト=ハイス【キャラクター】
魔王軍四公爵の一人。竜人族。
通称「邪赤竜」。豪快な性格の赤竜。他の公爵のように人身に化けたりはしていない。
ベーザーをひどく嫌っており、事ある度に嫌みを言ったりしていたが、
ベーザーが魔王になった途端すんなり従属してしまった。

ホーラン【キャラクター】
イベントキャラ。人間。
パレオ国王に取り入る自称「パレオ最強の呪術士」。
見た目はおっさんだが口調はオネェ。最後までオネェ言葉を通すあたり本物。

ボルト【キャラクター】
勇者パーティーの戦士。人間。
チビッコだらけの勇者一行の中で少し大人。でも影薄い。

ホワイトドラゴン【キャラクター】
任務を受けた後闘技場に25回行って戦闘すると登場する隠れキャラクター。
「闘技場に25回もかよいつめやがって ふてぇやろうだ」とかなりご立腹。
メテオストライクを使うかなりの強敵。経験値4444・ゴールド2000。
遭遇するために25日を要するので間違いなく任務は期限切れとなる。

魔王軍【世界設定】
イルラントの東より氷に乗ってやってきたらしいが
状況的には流氷に乗ったまま漂流してきたとも考えられる。

魔族【世界設定】
魔物の中で最も勢力を誇るエリート種族で
能力に優れたものは人間に擬態している者が多い。
だが実際に正体を見られるのはギルとフリードのみ。

マッソー【キャラクター】
魔導士。人間。
300年前の黄金戦争で勇者と共に戦った「魔導神兵」を作った人。
現在ではAPの研究で有名らしい。
魔王城脱走後、APを教えてくれるらしいのだが、条件が厳しく
何度訪ねても「修行が足りない」としか言ってくれない。
ある意味このゲーム最強の敵である。
300年前から生きている割に外見も口調も30代そこそこ。

魔法【システム】
魔法ギルドで最大3つまで選択・交換できる。
魔法には使用に必要なMPがあり、MP以上の魔法は選択できない。
威力の大きい魔法をここぞという時に使うか、
消費の小さい魔法をたくさん使うかは好みによる。

メロウ【キャラクター】
勇者パーティーの僧侶。人間。
女同士のせいかジュディーと気が合うらしい。
女の子なんだからもう少しお洒落にしてあげればと思う。
あのローブにあの髪型はちょっとあんまり。地味すぎ。

勇者【世界設定】
ストーリー上に初代パルスと5代目ルクスが登場するが
唯一確認されている特殊能力は「所持金半減で生き返る」である。
「ふざけてんのか」と言いたくなるのもよく解る。

傭兵【システム】
魔王城内の傭兵屋で雇うことができる(最大9人)。
レベルは上がるが昇格はできず、装備はできるが魔法は変更できない。
一度傭兵屋に戻すと何故かレベルが元に戻ってしまう。
魔王城脱出時に別れてそれっきりなので思い入れがあるとがっかりする。

リターリン=シャール【キャラクター】
ジェンの幼なじみ。進人族。
ジェンと同じく滅亡したセブ村の出身。現在は島を巡っての情報収集を仕事にしている。
ジェンが一族の仇を捜すため魔王軍に入隊したと知り協力を申し出る。

リャントー【キャラクター】
イベントキャラ。人間。
魔導兵工場ヘクストリアの責任者(多分)。
小汚い科学者風で個性的な口調で話す。
ジェン達を罠にはめるが、脱出され魔導兵を倒されると逃走。

ルクス【キャラクター】
勇者パーティーのリーダー。人間。
黄金戦争で活躍した勇者パルスの5代目の子孫で勇者としての資質を受け継いでいる。
まだ子供で正義感が強く生意気。だが実力は相当なもの。
ジェンが魔王軍の兵士と知りつつも奇妙な友情が芽生えてゆく。

レイン=アスピード【キャラクター】
ジェンの配下。飛族。
ジェンの部隊の数少ない頭脳派で飛族のエリート。
飛族は元々争いを好まないが自分の実力を試すために魔王軍に入隊する。
頭脳派と言うだけあって結界の解き方など奇妙な知識が豊富。
エリート意識を振り回すことは無いが少々お節介なところがある。
その微妙な顔グラフィックは各地で議論を呼んでいるとかいないとか。

ローゼン=フォルク【キャラクター】
魔王軍ウル派ハイアーク爵位不明。魔族。
最近頭頂がめっきり寂しいジェンの上司。普段は人当たりの良い爺さん。
かなり名の知れた戦士らしく、ミーハーなウォルは一人で感動していた。

ワット【キャラクター】
勇者パーティーの魔法使い。人間。
魔法使いらしく理知的な話し方をする子供。やっぱり影が薄い。
100%魔法を封じられるこのゲームにおいて相手にならない存在。
少々おでこが広いので今から将来が不安だ。

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